上位より採集
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■サイト名
リンク
:サイトが言っていることのまとめ
↓
引用
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■okwave2011/3
http://okwave.jp/qa/q6623428.html
:放射性物質の生物濃縮はありうる
↓
質問:海水の高濃度放射性物質は生物濃縮されない?
・ニュースで言及されていた事について真偽を求める。
ニュースと同等の記事へのリンクあり。
http://www.news24.jp/articles/2011/03/27/07179537.html
回答1:チェルノブイリとスリーマイルだけを見て「安全」っていう
のは、相当危険と思います。
回答2:ヨウ素とセシウムについては水溶性なので生体内に取り込まれてもじきに新陳代謝で排出されます。
これだけなら生物濃縮の心配はありません。
ただウランやプルトニウムが飛散していた場合はこの限りではありません
両物質とも水溶性に乏しく、生体内での自然排出は期待できません。
食物連鎖によって生物濃縮がありえます。
なぜか報道ではウランやプルトニウムに言及されていないのが、気になります。
■Wikipedia
http://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%94%9F%E7%89%A9%E6%BF%83%E7%B8%AE
:生物濃縮について書かれている。放射性物質の濃縮については詳しい記載はなし。
■原子力百科事典atomica2004/8
http://www.rist.or.jp/atomica/data/dat_detail.php?Title_Key=09-01-04-02
:濃縮係数や求め方が書かれているが難しい。安全とも危険とも記載なし。
■真実をもとめているらしき某ブログ2011/12
http://raizen.seesaa.net/s/article/238815918.html
:生物濃縮はある。危険である。としている
↓
福島第一 汚染水45トン漏れる
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2011120502000028.html?ref=rank
東京新聞 2011年12月5日
に言及。
・陸上の汚染調査や食品の汚染調査でもその対象はセシウムであり、ストロンチウムは対象になっていない。
セシウムも危険であることに間違いないが、ストロンチウムは骨に蓄積されるから内部被曝の危険性は非常に高いのだ。
・市川定夫氏の講義
「■内部被曝は低線量でも危険 被曝閾値は存在しない」
へのリンクあり
http://raizen.seesaa.net/s/article/212762527.html
■トゥギャッターのまとめ2011/8
http://togetter.com/li/170993
:トゥギャり自体はまったくなんの役にもたたない。
トゥギャりが導くリンクの内容は
魚とセシウムについてのみの言及で、絶対安全とは言い切れないが、濃縮・蓄積はないとしている。
↓
「どうして放射性物質を海に捨てても生物濃縮の問題にならないの?」
PDF* http://db.tt/tEIJk9Kd HTML: http://db.tt/ZpT6iJEY
■トゥギャッター東電福島第一原発の事故で放射性物質が海水に流れ込んでしまったが、三重大学の准教授で水産資源管理の専門家・勝川俊雄(@katukawa)さんが魚による核物質の体内濃縮についてツイートのまとめ2011/4
http://togetter.com/li/118969
:
放射性セシウムは、DDTやPCBのレベルでの生物濃縮は起こらない。しかしセシウムの汚染が数ヶ月から数年のオーダーで残留する可能性も、周知すべき。半永久的に魚が食べられなくなる心配は無用だが、海水や水産物のモニタリングには注意が必要
とし、リスクゼロではないとしている。
■農林水産省のpdf
http://www.jfa.maff.go.jp/j/kakou/Q_A/pdf/qanda_j.pdf
:主にヨウ素とセシウムについて言及。
放射性セシウムについては、
・放射性物質は、水銀や有機塩素化合物などと異なり、 食物連鎖を通じて魚体内で蓄積しつづけるわけではない。
・魚体内中に入った放射性物質は、体外に排出される。
・海中に入った放射性物質は希釈・拡散され濃度は、 非常に薄くなる。
・大量に海中に入った放射性物質は、凝集沈殿したり、 懸濁物に吸着し海底に運ばれる。
ときっぱり。
ヨウ素やストロンチウムについては結論は無い。
■漁師のブログ2012/6
http://platinum-room.seesaa.net/s/article/276072133.html
:市川定夫の考え方は間違っているとし、
生物は、放射性核種だけを選択して濃縮することはできない
という結論に至っているが至った根拠が希薄。
↓
参考文献としてWikipediaと安井至先生の
http://www.yasuienv.net/WrongIchika.htm(「市民のための環境学ガイド」)
のリンクあり。
放射性物質に対し、過剰反応を起こしている「放射能アレルギー」の人は、これを読んで、少し反省せよとのこと。
■科学技術のなんたらブログ2011/7
http://sci-tech.jugem.jp/?eid=2084
:危険とも安全とも記載なし。研究者によって意見が違う事をとりあげている。
↓
『AERA』(2011年)7月18日号の「魚で進む『放射能濃縮』」という記事に言及。東京海洋大学の石丸隆教授の濃縮ありの考えについて触れ、続いての吉田勝彦の「(放射性セシウムの)生物濃縮はかなり低い」という結論について触れている。
■生き残り大作戦ブログ2011/6
http://blog.zaq.ne.jp/cotonsurvival/article/32/
:生体濃縮についてきれいにわかりやすくまとめてある。放射性物質の濃縮についてもヨウ素、セシウム、ストロンチウムについての可能性を記述。
ヨウ素とセシウムは生体濃縮は起こらない。
ストロンチウムは今のところ大量に検出されておらず、セシウム汚染を避ければ同時に避けられる。
としている。
■Yahoo!知恵袋2011/3
http://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q1358048863
:放射性物質の生体濃縮はある。というアンサー
■Yahoo!知恵袋2011/10
http://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q1172515301
:放射性物質の生体濃縮は必ず起こりうるというアンサー
■ブログ2011/4
http://minkara.carview.co.jp/smart/userid/441462/blog/22078367/
:週刊誌に書かれた放射性物質生体濃縮記事の信憑性のなさについてこきおろし。
↓
「環境における放射性物質の生物濃縮につしいて 清水誠(東京大学農学部水産学科)」に引用されているPendletonによるセシウム137の生物濃縮の例を、見やすく整理したものを別リンクで記述。
http://minkara.carview.co.jp/smart/userid/441462/blog/22089657/
:セシウムについてのみ動物に取り込まれてもさほど濃縮されていない。生物濃縮の効果はすくなくともこの調査範囲ではさほど大きくはなさそうだ としている。
■放射性物質で汚染された食品の情報、および放射性物質で汚染されている可能性のある食品の情報交換を目的としているブログ2011/4
http://radioactivecontamin.blog79.fc2.com/blog-entry-78.html
:魚介類でも放射性物質の生物濃縮が起こる可能性は高い としている。
↓
水産庁が「放射性物質は魚介類の体内では濃縮されない」とする見解を見直す可能性が出てきた。
・水産庁、検査強化 「魚の体内で濃縮せぬ」の見解再検討(朝日新聞)
リンク先公開終了。
(財)海洋生物環境研究所(笠松不二男 氏)pdfからの引用記載。
■勝川俊雄という人サイト2011/5
http://katukawa.com/?page_id=4304
:水産庁の公式見解「たとえ放射性セシウムが魚の体内に入っても蓄積しません」に対して楽観的過ぎる指摘。
↓
・放射性セシウムは魚を含む生物に蓄積されて、数ヶ月から数年のオーダーで生態系に残ることが、野外調査および水槽実験から知られている としている。
・海洋での放射性物質の移動パターンや、ヨウ素、セシウム、プルトニウム、ストロンチウムの体内での挙動についても各種説明。
・濃縮については濃縮係数=生物の体内の放射性物質の濃度/環境の海水中の濃度
を掲載。
チェルノブイリ事故で汚染されたキエフの貯水湖での魚のセシウム値のデータ、セシウムの濃縮率が遅れてやってくることにも言及。
・海水の汚染の流出を食い止めるのが重要→安全性の議論ができるのは、汚染の進行が止まってから
・魚は環境の100倍の濃度にセシウムを濃縮する→海水からセシウムが不検出でも安心できない
・放射性物質は、食物連鎖を通して循環する→食物連鎖を通じた移動に注意
・海水魚に蓄積されたセシウムが半分になるのに50日かかる→数ヶ月~数年オーダーで汚染は残る
汚染の度合いから、浄化に必要な時間の予測は可能
としている。
いままでの資料のなかで一番わかりやすくかつ説得力があったと個人的には思う。
■東大のページ
http://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/story/newsletter/keywords/31/08.html
:生体濃縮について解説。放射性物質の濃縮についてはわずかに記載あり。
■ブログ2011/4
http://blog.goo.ne.jp/raymiyatake/e/1b0e7466f6df6741a32de2869d159470
:放射性物質生体濃縮についての恐怖を各紙より抜粋、列挙。
■YouTube 放射能はいらない
https://www.google.co.jp/url?sa=t&source=web&cd=18&ved=0CFsQtwIwBzgK&url=http%3A%2F%2Fwww.youtube.com%2Fwatch%3Fv%3DQ5gBWS9xxJo&ei=ah8mUYjnMMX_lAWhj4CwBQ&usg=AFQjCNF55uiuDmMOF9fDaLh384BxlHgZ6w
:チェルノブイリ事故後の日本のドキュメンタリー。遺伝学者の市川定夫が解説。放射性物質の基礎知識、チェルノブイリ事故後の日本の状態、生体濃縮について。多少恐怖をあおる雰囲気もあり。
個人的には、市川定夫の言っていることはかなり説得力があった。生体濃縮について情報採集をしたのもこの動画がきっかけである。
きっかけの動画にたどり着いたので、まだまだ検索結果はあるがきりがないのでここで一旦打ち止めとする。
今のところ2011年、震災直後の記事がやはり多い。みんな気になっていたんだとわかる。今の世論の放射能への関心度はどれほどのものなのだろう。
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文献比較
やっかいな放射線と向き合って暮らしていくための基礎知識
:Amazon.co.jp:本http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/4255006768/ref=redir_mdp_mobile
田崎晴明
朝日新聞社
2012年
9784255009795
:内部被曝も外部被曝も同じように危ない/ただ内部被曝は外部被曝に比べて複雑である。とし、 セシウムをとりつづけたとしてもその量はほぼ一定に落ち着く(平衡量)とある。濃縮について(今のところ)書かれていない。放射線については中学理科、高校物理レベルにわかりやすく解説している。
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