2014年9月22日月曜日

勉強ノート7:内部被曝が危険な理由

天然の放射性物質は自然界の中に存在していて、
わたしたちは自然界のなかで常に被曝している。
(例えばカリウム40、ラドン、プルトニウムにも天然のものがある)


原発事故や核によって地球上に飛散した放射性物質は、
そのほとんどが人工的に作り出されたもので、それまでに地球上には
存在していなかった。

放射線が生体分子を傷つけるという分子レベルの出来事を見る限りでは、
内部被曝も外部被曝も同じ。
ただし、
内部被曝には、
体のどの部分にどれくらい放射性物質があるのかによって
被曝の仕方が変わってくる。

さらに、自然放射性物質に対しては、
生物は適正進化の過程で遭遇し、
耐性を獲得してきたので
少なくとも一定以上蓄積されない。

しかし
人口放射性物質は、それまで地球上になかったもので、
生物には適性がなく、体内に蓄積されてしまうという。

0 件のコメント:

コメントを投稿