2014年9月22日月曜日

勉強ノート10:国の言ってることはどこまで信用できるのか?(2)食材は安全なのか? プルトニウム、ストロンチウム

各国における
日本からの食材の輸入借地(2012/8月)

規制されているのは
福島、群馬、茨城、宮城、山形、新潟、長野、山梨、埼玉、千葉の食材
 


























------------------------------

2013年の食材の安全基準値

年間1mmSV=100bq/kg が基準値ですが





































ただし、この基準は、セシウムという放射性物質を基準としている。

なぜか。

セシウムが基準値を下回っていれば、
ストロンチウムは問題ないだろうという論の上で成立させている。
事故で放出されたストロンチウム90はセシウムの1/100とか1/1000とされているから。

しかし、事故直後、世界中で降下物からストロンチウムは検出されている。


-------------------

心配すぎる放射性物質ストロンチウムとプルトニウム

ストロンチウム90:
セシウムの50~100倍危険といわれている。
 
セシウムは60日で半分の量になるが、ストロンチウム90は、
50年で半分、100年で1/4になる。

カルシウムに似ているため、骨に入り込む。それが100年たっても残る。

検出が困難。
セシウムやヨウ素とくらべると、検出が困難である。
分析には1か月半~2か月かかる。
つまり
食品のストロンチウム90の検出はできない



プルトニウム:
特に肺に蓄積されると、強い発がん性を示すとされている。
科学毒性が表れるよりもはるかに少ない量で放射線障害がおこるとされている。

「かつて人類が遭遇した物質のなかで最高の毒性をもつ」(小出裕章)

もっとも有害な取り込み経由は空気中からの吸入である。

プルトニウムは重いから飛散しないよ っていう人がいるけど
重いというのは事実だが、原子そのものだから花粉よりなにより軽いわけで。

検出が困難。

検出に1週間くらいかかる。
つまり食品のプルニウム検出はほぼできない。

---------------------
セシウム年間100bqは安全??


震災前はIAEAの国際的な基準に基づき、
セシウムは100Bq/Kgを超える場合は
低レベル放射性廃棄物として封じ込められてきた

フランス、ドイツでは、低レベル放射性廃棄物処理場は、国内に1か所だけ。
放射性物質が外部に出ないように注意ぶかく保管されている。

今の日本の食品は
一般食品だけで100Bq、災害廃棄物(ガレキ)は800Bqまでは安全とされ
全国にばらまかれている

(徳島県HPより)



------------------------------

検査されてる食材は安全なのか?

不検出 と書かれた東京の野菜から高いセシウムを検出した事例もあるという。(自然食材店 ころ のフリーペーパーより)。

要因に、
時間を短くはかる
検体量が少ない(ちょっとしか入らない機械をつかう)
機械の性能が悪い
検体物を変える まぜる

ということが悪気なく行われていることもあるという。



現在流通している食品のほとんどは検査されていない。













0 件のコメント:

コメントを投稿